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女性が板前!?寿司業界の常識を変える「もり一」を取材!

シンママライフ編集部です。

今回は、女性の板前を積極的に雇用し、保育園を寿司屋の横に作るなど、寿司業界に新たな風を吹き込んでいる「江戸前回転寿司もり一(もりいち)」の吉野社長にお話をお伺いしました。 

お店の紹介:もり一神保町店

こちらは店長として活躍するシングルマザーの近藤さん

これからの女性に必要なのは度胸

インタビュアー(以下、イ):女性にも寿司屋の板前はできますか? 

吉野社長:できますよ。1日もあれば、寿司は握れるようになります。それより大事なのは接客です。お客様があってのお店ですから、笑顔で接客できることが一番大事です。でもそれができているお店が意外と少ないんですよ。それは業界の特徴でもありますね。また、回転寿司はまだ50年ほどの歴史しかないですが、接客が悪いというイメージがあったと思います。その中で、寿司を回転させながらもオーダーできる仕組みを初めて導入したのは私なんです。 

イ:回転寿司の文化を発展させてきたのが吉野社長なのですね!

吉野社長:これからは女性の時代です。「男は度胸、女は愛嬌」と言いますが、私は「男は愛嬌、女は度胸」だと思います。「稼ぎたい」でも「子どもを幸せにしたい」でも、なんでもいいんです。当社で活躍しているスタッフは、マンションを買うことを目標に頑張っています。接客を頑張れば、稼ぎは自然と付いてきます。今の当社の仕組みなら年収600万円稼ぐことも難しくありません。 

お客様への気遣いは女性ならでは

イ:なぜ女性の板前を積極的に採用するようになったのですか?

吉野社長:寿司業界は男性の世界で、「黙って食え」の世界だったんです。そんな業界を変えたいと思いました。お客様にしっかり接客できる回転寿司屋を作りたかったんです。女性はお客様の喜びを考えられる人が多い。だから女性を積極的に雇用し始めて、20年が経ちます。今ではお客様ともすごく会話をする寿司屋になっています。お客様にご満足いただく。この気持ちを持ってくれている社員はどこまででも引き上げたいと思っています。

イ:女性の採用に力を入れている理由には、お客様への思いがあったのですね。

吉野社長:「いらっしゃいませどうぞ!」 「ありがとうございました!」このシンプルな言葉でも、元気よく声を出し続けるだけでお客様も気持ちよく食べられるし、お寿司の味も変わります。美味しく食べて気持ちよく帰っていただきたい。これが寿司屋の全てですよね。 

頑張りたいママのために保育園を併設

イ:女性が働きやすい環境作りのために、どんな取り組みをされていますか?

吉野社長:今、当社では保育園も経営しているんです。今度2ヶ所目をオープンします。シングルマザーで、子どもを保育園に預けながら頑張ってくれている社員はたくさんいます。9時17時で働けるので、子育てをしながら仕事をすることもできます。店長をしてくれている近藤も、シングルマザーで子どもを育てながら活躍していますよ。今後の会社を任せたいと思えるぐらいまで成長してくれています。

イ:どんな女性の活躍を求めていますか?

吉野社長:シングルマザーで、これから生きがいや働きがいを持って頑張りたいという方に来てほしいですね。必要なことは全てお教えしますし、頑張れば引き上げられる環境を用意しています。

「これからは女性の時代」と力強く語る吉野社長。お客様にご満足いただきたいという理念のもと、求められているのは女性ならではの細やかな気遣いや心配りでした。

もり一の女性店長近藤さんにインタビュー取材した動画をご紹介します!
職場に託児所が併設されてるって素敵!

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