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素のワタシに戻れる時間!シングルマザーに試して欲しい趣味3選

「趣味は何ですか?」と聞かれた時に、即答できますか?


「お金と時間と労力をかけていることってあったかしら?」
「しかも、ちょっとだけカッコよく見えて…」
「で、心から楽しめることよねぇー」と思わず考えてしまうのは、あなたがシングルマザーだからではありません。案外みんな同じです(笑)

趣味…結構ムズカシイ

日々、さまざまな役割のお面を付け替える生活には、
素顔の自分に戻ってひと息つく時間も、ココロを穏やかに保ち続ける余裕もそれほど多くはありませんが、
趣味って、 “素のワタシ” に戻るためのモノ・コトと考えてみると、きっと世界が広がるはずです。

趣味の定番としてはテニス、ゴルフ、旅行…等がありますが、今回は趣向を変えて、準備不要ですぐに始められ、誰の目も気にせず “素のワタシ” になれそうなことをいくつかピックアップしてみました。

<1> 映画鑑賞

  • 質問への答え方:「そうねぇー、王道だけどぉ、映画鑑賞かしら」
  • それをする目的:シングルマザーだって、キュンキュンしたいんだ!
  • やり方:Netflix等で好きなものを観る


ママになると、映画館での主役は子どもたち。
もちろん選択肢は、“某アニメA” か “某アニメD” もしくは “某アニメO”…!

自分の観たいものを観るために映画館に行くには、1つ壁があります。

子どもを預ける

例えばベビーシッターさんになら問題なくても、親御さんやお友達に「映画を観に行ってくるから、お願いね」と言うのは、何だか気が引けます。
そこまでして観たいか…と考えると、「ま、いっか」となって後回しになりがちです。

そこで、
とってもリーズナブルで、自分の好きなものを・好きな時に・好きなだけ観られる、定額制アプリでの映画鑑賞はいかがでしょう。

日常生活の中に、キュンキュン=トキメキが少ないシングルマザー。
子どもが起きていると何となく観にくい…熱烈なキスシーン等があるラブコメだって、スマホなら気にせずに楽しめます。

ここからが、最大の醍醐味!

子どもが眠った後、スマホをTVを繋ぎ、リビングの電気を消しましょう。
電気を消して観ることがポイントなんです。
お部屋が暗くすることで、日常のイロイロ(子どものおもちゃや洗濯物等の“ザ・生活感” )が視界から消えます。

するとどうでしょう、どっぷりとストーリーに浸れます。


<2> ハンドケア

  •  答え方:「手の甲って年齢が出るじゃない?ちょっとだけハンドケアをしてるのよね」
  •  目的:リラックスできるし、手はいつも見えるので自己満足を味わいやすい
  •  方法:良い香りのハンドクリームを、少しずつ丁寧に塗り込む


手って、とても生活感が出るんです。

お料理を頑張っている手、重いものを持っている手、屋外で陽を浴びている手、それに、ペンだこもそうですよね。
ケアせずに手に負担をかけ続けると血管が浮き出たりします。
(おばあちゃんの手を想像してみてください)

今からこまめにハンドケアをして趣味レベルくらいになっておくと、
将来的に、お友達の手と見比べながら「あ、あのブログ読んでおいてよかった」となるかもしれません(笑)

手って意外と見られています。

ちょっとイケメン男子と資料を覗き込んでいる時に、「あ、ここね」と指し示した手がボロボロだと、何だか悲しい気持ちに(笑)
それに、手って見られてるらしいですよ!


恋愛するかどうかは別としてシングルマザーは独身女性です。ある日、誰かと恋に落ちてもOK!
ロマンティックな恋に落ちて、いざ挙式…となったときに、自信を持って左手を差し出せる(笑)

また、手には、肩凝りや首凝りなどはもちろん、全身に繋がる多くのツボが集まっています。
いつもより余裕がある時は、美容のツボが集まっているデコルテや足などもゆっくりと揉みほぐしてみましょう。
ママの手はいつだって万能で頑張り屋さん!ゆっくりとマッサージして日頃の頑張りを労ってあげましょう。

<3> Instagram (インスタグラム)

  • 答え方:「ま、ちょっとしたオシャレとか…いわゆるインスタ映え?♡」
  •  目的:誰かに褒めてもらう
  •  方法:Instagramで全世界デビュー


写真を撮るだけじゃ足りないの?なんで、Instagramなの??って思いますよね。今から、じっくりとご説明します。

例えば、肉じゃが
出来上がった肉じゃがのお鍋を、何でも盛り付けられる大きさの定番のお皿にドバッと…で、完成!

今日からは盛り付けた位置から3歩下がって立ち、さらに姿勢を正して、肉じゃがを見下ろしてみてください。 
茶色いじゃがいもに玉ねぎ、茶色がかったオレンジ色のニンジン…

「ママ、おいしかったよ」なんて言ってくれるキュートなお子ちゃまだったら文句なしですが、 成長するにつれ、だんだんそんなことは言ってくれなくなるものです。


自分と子どもだけの食卓は、気を付けているつもりでも、「とりあえずご飯を食べさせて寝かせよう」という意識が働くので、見た目は後回しなりがち。

急ぐ気持ちをこらえて3分だけ自分のために使ってみましょう。

1.お菜箸を使って、じゃがいもやニンジンをお皿に盛りつける
2.木の芽を取り出し、手のひらに乗せてパンッと両手を合わせた後で飾る
3.スマホを使って色んな角度から数枚撮影


撮った写真を全公開にしてInstagramでUPしてみましょう。
その瞬間、あなたのお料理は全世界デビュー!いきなり世界に飛び出しましょう! 

毎日お化粧して仕事場に行くことと同様、その肉じゃがに、木の芽や さやえんどう を飾ったりする “彩り” は、“誰かに見られている・見て欲しい” という意識があってこそ!

それが何の意味があるの?手間がかかるだけ…

「おいしそう」「ステキなママ」「So Wonderful!」「You’re a great mom」なんて世界中からコメントが付いたら、 日々のご飯作りの張り合いが出るはず。

誰かに認められるって大事なことです! “いいね!” やコメントが増えていくって、「見てくれてる人がいるんだ」と、だんだん嬉しくなってきます。
そう、それは承認欲求というもので、人間なら誰しも持っているそうです。

今日イチのお料理を撮影する…この意識だけで、食卓が華やぐこと間違いなし!
子どもたちも喜んでくれるし、良い雰囲気になるはず。

ニンゲン、褒められてなんぼ!

「今、持っているアカウントは名前とか顔とか載せているから、私ってバレてしまうのが恥ずかしい」という場合は、 もう1つ別のアカウントを作ってしまいましょう。

何より、誰かに褒められたり認められたりするって大事なことです。
「子どもは褒めて育てよう」という標語はありますが、大人ってなかなか褒められないから(笑)

最後に・・・

一緒にいる時も、仕事をしている時も、どんな時にも子どものことを気にかけて、 人知れず手間と暇をかけて子育ているシングルマザーには、
もっともっと生活を充実させて、明日への鋭気を養って欲しいけど、 1日は24時間しかないので、なかなか “素のワタシ” になるのは難しいもの。

でも、ちょっと見方を変えるだけで、きっといつもと違う風景が見えてくるはずなので、皆さんも色んな工夫をしてみてくださいね。

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